最近、
ダービースタリオンDS 完全攻略ガイド+ -ダビスタ鉄人秘伝の書-
という攻略本を購入しました。これが読んでみて目からウロコなことばかり。ということで今まで得た知識とこの本で得た知識をあわせて、強い馬を生み出すためには?ということについて考えていこうと思います。
今回はニトロ理論としっかり配合を含めた「
配合」について考えます。
●まずは両親の能力について知ろう 配合について考える前にそもそもダビスタDSにおける馬の能力とは何かな?ということを知る必要があります。
・種牡馬
種牡馬には、
距離適性・成長型・ダート適性・気性・底力・体質・実績・安定といったパラメータが設定されています。このパラメータの違いがどのように仔の能力に影響するのでしょうか?
距離適性は産駒のスピードとスタミナに影響を与え、1600m〜2200mを基準に数値が増えるほどスタミナ型に、数値が減るほどにスピード型になりやすくなります。
成長型は父の成長型と同じになる確率がもっとも高くなります。他の成長型には30%〜40%ぐらいの確率でしかならないです。ただ、血統効果などで早熟や晩成化が進むのでそれも考慮しないといけないですね。
ダート適性も種牡馬の能力がそのまま仔に伝わりやすいです。さらにダート適性が◎の種牡馬を2代重ねて配合すると稀に「
超ダート馬」と呼ばれる馬が誕生することがあるらしいです。ダート化のクロスも併用するといいかも?
気性はクロスのあるなしで受け継がれ方が異なり、クロスあり(インブリード)の場合は両親の気性が影響を与え、クロス無し(アウトブリード)の場合は仔の気性はAとなります。ただ、セリで購入できる牝馬には気性のパラメータが存在しないようなのでインブリード時でも父の気性のみが影響します。
底力は高いほど仔の勝負根性が高くなりやすくなります。さらに底力Aの種牡馬を2代重ねると仔の根性が底上げされます。
体質はAだと丈夫な仔が、Cだとひ弱な仔が生まれやすくなります。体質が弱いとレースで絶好調になりにくくなったりします。またインブリード時には体質が弱くなりやすいです。
実績は種牡馬のスピードとスタミナを評価しています。実績Aの種牡馬のほうが強い仔を生みやすいということです。
安定は仔の能力のばらつきを示すもので。Aだとばらつき少なく、Cだとばらつきが大きくなります。安定をCにして一発逆転を狙うのもありです。A以上の能力を持つ産駒が生まれるかも?
・繁殖牝馬
スピードとスタミナは産駒に強い影響を与え、仔の能力のベースとなります。つまり能力の高い母からは能力の高い産駒が生まれやすいということですね。
逆にそのほかのパラメータは仔に影響を与えません。自家製の牝馬でもスピードとススタミナ以外の能力は伝わらないです。だから気性が悪くても関係なしです。
以上のことから繁殖牝馬のスピードとスタミナは高く、種牡馬の能力も実績、気性、底力、体質は高い方がいいということになります。
●配合要素について
・インブリード(クロス) クロスした祖先馬の血統効果が発揮されます。体質にマイナスの影響を与えるが、クロスが1本でも6本でも与える影響は変らないです。ただ、危険な配合は絶対に避けましょう。
・アウトブリード クロスを発生させない配合。気性が抜群によくなり、体質面も向上します。また、「父似」の産駒は父の4代前までの祖先馬なかからランダムで1つの血統効果を得ることがあります。「母似」の場合は母の4代前までの祖先馬から血統効果を得ることがあります。
・
面白い配合 効果は産駒の勝負根性アップ。成立条件については
「ダービースタリオンDS攻略データベース」さんがわかりやすいのでそちらを参考にしてください。(ごめんなさい)
・
見事な配合 効果はインブリードの強調。クロスの効果をアップさせてくれます。これまた「
ダービースタリオンDS攻略データベース」様に条件の説明を投げることにします。(ひどい)
・
考えた配合 効果は産駒のスピードとスタミナの底上げ。これは効果が高いです。その代わり面白い配合と併用できない。成立が難しいという障害があります。
成立のためには両親の血統の父(一番左)と母父(左から2番目の下)と父母父(左から3列目の上から2番目)と母母父(左から3列目の上から4番目)同士が、考えた配合用の系統で3つ以上ペアになっている必要があります。この系統59種類もあります!さらに3×3の濃いインブリードが発生すると不成立なので厳しいです。
成立例はストラヴィンスキー×ピュアフローリスト。本気で成立を狙うなら攻略本を買う以外なさそうです・・。
・
しっかり配合 別名ニックス。特定の祖先馬の組み合わせで配合されていると成立。例を挙げると、父がノーザンダンサーを祖先に持ち、母がリボー(Ribot)を祖先に持っている。これだけ。成立すると1歳1月〜8月の間にしっかり少年が出現。
効果はスピードとスタミナのアップ。お手軽に成立させることが出来るので必ず考慮しておくべき。組み合わせ一覧は
Nothern Dancer ×
Blushing Groom
Damascus
Hail to Reason
Klaion
Ribot
Sanctus
パーソロン
Bold Ruler ×
Hail to reason
Ribot
Round Table
Raise a Native ×
Buckpasser
Nijinsky
Mill Reef ×
habitat
Nijinsky
Sharpen Up
Mahmud ×
Native Dancer
Red God
Sharpen Up ×
Mill Reef
Blushing Groom
Hail to Reason
Damascus ×
Northen Dancer
Secretariat
Nearctic ×
Sir Gaylord
Never Bend ×
Swaps
Princely Gift ×
ヴェンチア
Blushing Groom ×
Nothen Dancer
Sharpen Up
Hail to Reason ×
Nothen Dancer
Bold Ruler
Sharpen Up
Ribot ×
Nothen Dancer
Bold Ruler
Nijinsky ×
Raise a Native
Mill Reef
以上です。ふう。
・
ニトロ理論 本作では種牡馬と繁殖牝馬の血統表内に「
速力・短距離化・底力・長距離化」の効果を持つ祖先馬が多いほど「
産駒の能力の上限」が上昇します。この数を計算するときに用いるのが「ニトロ指数」です。
ニトロ指数のカウント方法はスピード指数とスタミナ指数の2つをカウントします。また、クロスなどで同じ祖先馬が重複した場合は、重複分はカウントしません。血統効果ごとのカウントの仕方は
短距離化 スピードニトロ +2 スタミナニトロ −1
速力 スピードニトロ +1
底力 スタミナニトロ +1
長距離化 スタミナニトロ +1
となります。
この理論のポイントはあくまで上限を伸ばすのであって、能力そのものを伸ばすわけではないということです。たとえスピードニトロ指数が20以上あってもそのほかの要素がだめなら駄馬ばかり生まれるということになります。
この配合を考慮したおススメ配合はフォーティナイナー×メイビーユーキャンです。スピードニトロ16、スタミナニトロ8で面白配合、短距離・速力・底力・気性難のクロスが発生し、両親の能力も高いと、バランスの取れた配合になってます。
●強い馬を生み出すためには 今回の「配合」というテーマから考えると、両親の能力を出来るだけ高くして、高ニトロで、面白配合や見事な配合、考えた配合・しっかり配合を詰め込んだ配合が強い馬を生み出すという結論になりました。当たり前ですね。
個人的には勝負根性をどれだけ高いレベルに出来るか?がポイントのような気もします。ニトロでスピードとスタミナが高めることが出来ても勝負根性は関係ないわけで。勝負根性は割と楽に上がりそうな気もします。ツンデレレジェンドがたまたま強かったのも勝負根性が高かったからだと思ってます。
というわけでこの記事は参考になったでしょうか?多分ならないですね・・・。次回は育成編を書く予定です。